2005年08月30日

アレルギーマーチ

アレルギー関連用語でアレルギーマーチというものがあります。

これは成長に伴うアレルギーの連鎖反応で、乳幼児の時はアトピー性皮膚炎だったのが、幼児期には喘息に。2〜3歳には花粉症などのアレルギー鼻炎にかかるといったような一連の流れをいいます。

アレルギーの症状は重なるのではなく、症状が治まって、また次のアレルギーが始まるといったことが多いようです。

連鎖を断ち切るために、アトピー症状が出ている乳幼児に抗アレルギー剤を用いることにより、喘息の発症をある程度防ぐことができるという報告があるようです。

これはAというアレルゲンに感作され、アレルギーを発症した子は次のBという新たなアレルゲンにも感作される早さが早いのでこういった連鎖が起こりやすいのだそうです。
posted by HAKUTO at 08:52| Comment(0) | TrackBack(1) | アレルギーの種類 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2005年08月27日

慢性気管支炎症 喘息

喘息はアトピー型喘息(アレルギー性喘息)と非アトピー型喘息(非アレルギー性喘息)の2つに分けられます。子供が起こす喘息の9割がアレルギー性喘息で、成人の場合はアレルギー性と非アレルギー性は半々の割合になります。
非アレルギー性喘息の要因は、タバコや排気ガスなどが主なようです。
日本での患者数は300万人以上で、毎年5000人近くの方が喘息で命を落としています。

アレルギー物質などに対する気道の過敏な反応により、気道が狭くなり、最悪の場合、呼吸ができなくなってしまいます。
治療法としては吸入ステロイドがポピュラーで効果もかなり高い。
それ以外に、日常的に気をつけたいポイントは、

・部屋を綺麗に保ち、ダニ、ホコリ、カビなど発作の原因となるものはできるだけ取り除く。

・ストレスをできるだけためない

・タバコはやめる(間接喫煙にも気をつける)

・栄養、睡眠をしっかりとる

などです。
基本的なことですが、意外と難しく、こういったことがしっかりできていない人が多くなってきていることも、近年のアレルギー増加につながっているのかもしれません。


posted by HAKUTO at 01:18| Comment(0) | TrackBack(0) | アレルギーの種類 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2005年08月23日

秋のアレルギーに注意!

秋に起こりやすいアレルギーの1つとして、ハウスダストアレルギーがあります。

ハウスダストアレルギーの原因の大部分はダニによるものですが、秋に起こりやすいアレルギーもやはりダニが原因です。
さて、ハウスダスト、というよりダニアレルギーですが、なぜ秋に起こりやすいかといいますと衣替えの季節だからです。もちろん衣替えの季節は秋だけではありませんが、ダニの特徴として夏に活発に活動し、秋には死滅していくというものがあります。アレルゲンとなるのは生きたダニではなくダニの死骸やフンですので、それらが一番多く家庭内にばら撒かれるのが、ダニの生態と衣替えの要素がうまく重なる秋というわけです。

ダニアレルギーを防ぐには、やはりこまめな掃除によりダニの死骸やフンを取り除くのが簡単で効果的です。
また衣替えでタンスから出した服は選択をしたり風通しのいい日にベランダではたいたりして、少しでも衣類についたダニの死骸やフンを取り除くようにしましょう。

また家庭で注意していても、電車内などでは他の人の衣類についているダニの死骸やフンが舞うことがあるので、マスクなどをするのも良いでしょう。


アレルギー対策で最重要!掃除機!
秋にもある花粉症
posted by HAKUTO at 02:07| Comment(0) | TrackBack(0) | アレルギーの種類 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2005年08月19日

夏の終わりの花粉症(ブタクサ)

まだまだ暑い日が続きますが、暦の上ではもう秋。

秋のアレルギーと言えば・・・花粉症!
花粉症と言えば、1〜5月頃のイメージが強いですが、8〜10月にかけて花粉を飛ばす植物があります。

それがブタクサです。

ブタクサは非常にありふれた植物で、いわゆる空き地に生える雑草です。
butakusa.jpg

ブタクサはキク科に属し、ハーブティーとして人気のある、カモミールと同種なので、ブタクサアレルギーの方は、カモミールティーを飲むと症状が悪化することがあります。

アレルゲンを避けてばかりいるのも根本的な治療にいいのかどうか疑問な点もありますが、あまりにもブタクサが多いところにはあまり近づかないほうがいいでしょう。
結構たくさんの花粉を飛ばすようです。

最近はブタクサハムシという虫の出現により、一部地域のブタクサは激減しているという良いニュースもあるようです。
posted by HAKUTO at 23:20| Comment(0) | TrackBack(0) | アレルギーの種類 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2005年07月12日

皮膚に赤い跡が残ります・・ 描記症

【描記症】

描記症とは肌に刺激を与えると過敏に反応して赤い跡が残ってしまう症状のことを言います。
(正確には表現が違うかもしれませんが)
私は腕をす〜っと爪でひっかくと、数分後にはミミズ腫れ(そこまでひどくないですが)のように皮膚がなってしまいます。これは腕に限らず全身なのですが。
TV番組「本当は怖い家庭の医学」に出演していた、西川きよしも同じ症状を持っているようで、TVで言ってました。

数分後にはひいていって、跡形もなくなってしまうのですが、片付けなどをしていて、腕を軽く引っ掻いたりするだけで腫れるので、腕や手がひどいことになるときもあります。

私の場合は生まれつきではなく、3年くらい前からですので、何か原因があるのでしょうが、
ハウスダスト、環境ホルモン、生活リズム、ストレス・・・
原因となるものがありすぎて、特定するのが難しいのが今のアレルギーなんでしょう。
posted by HAKUTO at 03:11| Comment(0) | TrackBack(0) | アレルギーの種類 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2005年06月11日

金属アレルギー

金属アレルギーとは、身につけている指輪やネックレスといったアクセサリーが、わずかな汗や体液によって溶け、イオン化した金属が体内に入ることによって起こる拒絶反応です。
一番気をつける必要があるのはピアスです。ピアスは他のアクセサリーと違い、皮膚の中まで金属が入る込むため、アレルギーを発症しやすくなります。
汗をかきやすい夏は冬よりも多発する傾向があるようです。

金属アレルギーは一度症状が表れると、抗体がその金属を覚えてしまい、一生といっていいくらい長い期間、症状が繰り返し表れるのでやっかいです。
対策としては、アレルギーがでてしまった金属は身につけないようにすることです。

個人差がありますが、一般的にアレルギーが表れやすい金属を紹介します。

ニッケル危険度★★★★★

女性のアレルギー性接触皮膚炎の原因の第一位!
ニッケルは加工しやすく、さびにくく、しかも安いため、金メッキアクセサリーの下地に使われることが多いので、メッキがはがれてきたアクセサリーには要注意です!また、50円玉、100円玉、500円玉もニッケルが使われています。

コバルト、スズ(危険度★★★★★)

クロム(危険度★★★★)

クロムには3価クロムと6価クロムと呼ばれるものがあり、アレルギーを引き起こすのは6価クロムです。6価クロムは革製品をなめすさいに使用されるもので、身近な例では時計の革バンドなどです。この場合も汗をかいた時にクロムが溶け出すことが原因です。

ステンレス(危険度★★★★)

ステンレスは鉄、ニッケル、クロムの合金ですので、やはり危険です。

銅、白金(危険度★★★)

金(ゴールド)(危険度★)

アクセサリーに多用される金ですが、溶けにくいのでさほど危険度はありません。アレルギーが起こった症例としてはピアスくらいでしょう。
ただ、18kなどでも、硬さを出すためにシルバーやニッケル、亜鉛が含まれていることがあるので金とはいえ、アレルギー症状が出たら、使用を中止しましょう。

このほか、銀(シルバー)やプラチナも危険度はかなり低いです。

もっとも安全なのはチタンで、金属アレルギーの方が増え続ける中、チタンアクセサリーは確実に売上を伸ばしてきています。

ゲルマニウム・チタンブレス

楽天のチタンアクセサリー

チタン製バンド採用、安心の時計




posted by HAKUTO at 16:06| Comment(0) | TrackBack(1) | アレルギーの種類 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

広告


この広告は60日以上更新がないブログに表示がされております。

以下のいずれかの方法で非表示にすることが可能です。

・記事の投稿、編集をおこなう
・マイブログの【設定】 > 【広告設定】 より、「60日間更新が無い場合」 の 「広告を表示しない」にチェックを入れて保存する。


×

この広告は1年以上新しい記事の投稿がないブログに表示されております。