2005年06月11日

金属アレルギー

金属アレルギーとは、身につけている指輪やネックレスといったアクセサリーが、わずかな汗や体液によって溶け、イオン化した金属が体内に入ることによって起こる拒絶反応です。
一番気をつける必要があるのはピアスです。ピアスは他のアクセサリーと違い、皮膚の中まで金属が入る込むため、アレルギーを発症しやすくなります。
汗をかきやすい夏は冬よりも多発する傾向があるようです。

金属アレルギーは一度症状が表れると、抗体がその金属を覚えてしまい、一生といっていいくらい長い期間、症状が繰り返し表れるのでやっかいです。
対策としては、アレルギーがでてしまった金属は身につけないようにすることです。

個人差がありますが、一般的にアレルギーが表れやすい金属を紹介します。

ニッケル危険度★★★★★

女性のアレルギー性接触皮膚炎の原因の第一位!
ニッケルは加工しやすく、さびにくく、しかも安いため、金メッキアクセサリーの下地に使われることが多いので、メッキがはがれてきたアクセサリーには要注意です!また、50円玉、100円玉、500円玉もニッケルが使われています。

コバルト、スズ(危険度★★★★★)

クロム(危険度★★★★)

クロムには3価クロムと6価クロムと呼ばれるものがあり、アレルギーを引き起こすのは6価クロムです。6価クロムは革製品をなめすさいに使用されるもので、身近な例では時計の革バンドなどです。この場合も汗をかいた時にクロムが溶け出すことが原因です。

ステンレス(危険度★★★★)

ステンレスは鉄、ニッケル、クロムの合金ですので、やはり危険です。

銅、白金(危険度★★★)

金(ゴールド)(危険度★)

アクセサリーに多用される金ですが、溶けにくいのでさほど危険度はありません。アレルギーが起こった症例としてはピアスくらいでしょう。
ただ、18kなどでも、硬さを出すためにシルバーやニッケル、亜鉛が含まれていることがあるので金とはいえ、アレルギー症状が出たら、使用を中止しましょう。

このほか、銀(シルバー)やプラチナも危険度はかなり低いです。

もっとも安全なのはチタンで、金属アレルギーの方が増え続ける中、チタンアクセサリーは確実に売上を伸ばしてきています。

ゲルマニウム・チタンブレス

楽天のチタンアクセサリー

チタン製バンド採用、安心の時計




posted by HAKUTO at 16:06| Comment(0) | TrackBack(1) | アレルギーの種類 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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